こんにちは。
アルバイトスタッフの茂木です。

少し間が空いてしまいましたが、その間にも季節が進んで、もうすでに夏!です。
今日は、もう汗が噴き出すほど暑くて、東京の夏が来てしまった・・・と少しげんなりしています。


さてさて。

私がいない間に、お店がどんどん進化していて、レイアウトの変更や季節の生地の特集スペースが
出来ました。
今回は撥水加工の生地をあれこれ集めてみました。

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暑い時期にはコップが汗をかいてテーブルクロスやランチョンマットが濡れてしまうことや、
せっかく気に入った生地で作ったクロスやマットを半乾きで置いてしまって、カビが出てしまったり
するのが、ズボラな私には時々あることなのですが、撥水加工がしてあればそんな心配もなくなっておすすめです。

話は飛びますが、戸塚真弓さんというエッセイストがいます。
40年位前にフランスに行き結婚し、パリに住んでその生活を描写したエッセイがとても面白くて
私が大好きな文筆家の一人です。
エッセイの題材は幅広く、家事やパリの街そのもの、フランスの食事、ワイン、様々ですが、そのなかで
特に印象に残っているのが、カーテンと、テーブルクロスなどのリネンをもっと積極的に利用しようという提案のエッセイでした。

家具や電化製品は動線がある程度決まっている以上はそんなに変えられないけれど、季節ごとに変えるクロスやカーテンで、部屋の印象ががらりと変わります。
特に、クッションやソファーのカバーとカーテンを同色にすることで、部屋の印象にテーマが生まれると同時に統一感が出てすっきりした印象になって良いですよ、というような内容です。
実際に彼女の見た家庭では、クッションとカーテン、ソファ、テーブルで使うナプキンなどが同色でまとめられていることがよくあるそうです。また、春夏と、秋冬で総入れ替えをして、色を楽しむ人もいるとか。色を楽しむという感覚自体、生活を楽しくしてくれそうです。

こんな風に布地で季節を楽しむのもいいなと、内心憧れているのですが、実際はカーテンを変えるとなると大仕事ですが、今回紹介したような生地でクロスやマットを統一して変えるのも楽しいのではないでしょうか。

お店にいらしたら、特集コーナーの撥水加工生地も、ぜひお手に取ってみてください。
お待ちしております。