こんばんは。
フレンチスタイルジュイ、日本スタッフの木戸です。

昨日は、フランスはイースター後の祝日でお休みでした。
本日からフル回転で開店しておりますので、どうぞご来店をお待ちしております♪

さて、巻きスカートを作っている週末のさ中、
こっそり頼んでいたオーダーメイドのワンピースが到着しました💛

色々あってまだ写真が撮れていないので、このお話は次回に詳しくご紹介しますね!


ということで、とってもお見せしたいトワルドジュイのワンピースの話は後日に置いておき、
今日は、先日訪問した二つの建築物のお話をしたいと思います。


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一つ目はこちら。

文京区千駄木にある、島薗家というお宅で、昭和7年に建てられたお医者様の個人宅です。
ドイツ人建築家によってデザインされたそうで、凝った備え付けの家具などは当時のまま、
シンプルな造りながらも、日光浴のできるテラスや、各部屋からお手伝いさんを呼べるチャイムなどもついていて、優雅な空気を醸し出しておりました。


そして、ちょっと、びっくりしたのが次の写真。

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2階の寝室部分についていたステンドグラスなのですが、なんと戦車と戦闘機のデザインです。
2階は数年後に増築されたそうで、ちょうど戦時中だったこともあるのではないかとのこと。

ガイドの方のお話によると、
この住宅の3軒先からは東京の大空襲で焼け野原となったたため、
高台にあるこの建物からは、品川の海が見えるほどだったそうです。
奇跡的に残った、時代の空気を感じる建物でした。


さて、次にご紹介する建物はこちら。
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3月にソウルに行ったら、東大門という町に、
以前はなかった、ザハ・ハディド設計のホール・商業施設ができていました。

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夜一面に咲いていたLEDの綺麗なお花です。
これもこれでステキな21世紀の風景だな~と思います。


最後に当店らしく、フランスのお話も少し。
フランスのオートクチュール業界は今でもとても有名ですが、
こちらも世界大戦中は危機に陥ったそうです。
まず豪華な服装が自粛を求められ、女性も動きやすい服装になっていたことや、
物資不足から高級服が作れず、安い既製服に移行していったこと、
また、オートクチュール業界をドイツが自国に奪っていこうとしたりと、
フランスからオートクチュールが消えてしまいそうになったそうです。

そんな中からでも、シャネルのようにジャージ素材のスーツやパンツスタイルを提案したり、
多くのクチュリエが協力して、オートクチュール製品をマネキンに着せた小劇場を開催するなど
新しい方法で成功をおさめ、オートクチュールという文化を守っていったそうです。


もちろん、戦争だけが影響していたわけではないでしょうが、
ファッションや建築を楽しめる平和で豊かな環境は必須ですよね。

なんだか物騒なニュースも続いていますが、
21世紀のソウルの景色が、無事に残り続けてくれることを願います。


ということで、今日の一枚は、こちら。

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布:パリ・クチュール(ベージュベース赤)
http://www.fsjouy.com/product/7764


シックな生地に赤が生えるフランスらしい大人可愛いジャカード生地です。
大人気の生地ですので、お早目にチェックしてくださいね。

では、また次回♪
ア プロッシェンヌ フォワ♪


・フレンチスタイルジュイ本店
http://www.fsjouy.com/



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