こんばんは。
フレンチスタイルジュイ、日本スタッフの木戸です。
週末から大きい台風が通り過ぎてまいりましたが、
週末から大きい台風が通り過ぎてまいりましたが、
フレンチスタイルジュイは今週も元気に開店しております。
みなさまの地域の被害が少ないことを、心よりお祈り申し上げます。
先々週末に、こんな場所に立ち寄りました。
目白の椿山荘の近く「関口教会」にございます「ルルドの洞窟」です。
週末にお天気が良いときは、フラッと自転車で遠出をすることが多いのですが、
何気なく入った場所にフランスと日本のつながりを見つけたりします。
スペインにほど近い、ピレネー山麓の小さい村フランスのルルド近郊、
マッサビエールの洞窟には、聖母マリアが現れてできたといわれる泉があり、
みなさまの地域の被害が少ないことを、心よりお祈り申し上げます。
先々週末に、こんな場所に立ち寄りました。
目白の椿山荘の近く「関口教会」にございます「ルルドの洞窟」です。
週末にお天気が良いときは、フラッと自転車で遠出をすることが多いのですが、
何気なく入った場所にフランスと日本のつながりを見つけたりします。
スペインにほど近い、ピレネー山麓の小さい村フランスのルルド近郊、
マッサビエールの洞窟には、聖母マリアが現れてできたといわれる泉があり、
その水を飲んだ人は病気が治るという奇蹟が続いたため、今でも聖域として
多くの方がやってくるそうです。
小さい村なのですが、ホテルの数はなんとパリについで多いとか。
そんなルルドの洞窟を模して、
明治44年(1911年)に仏宣教師ドマンジエル神父により建てられたのが、
関口教会の「ルルドの洞窟」だということでした。
日本の中にフランスの信仰が受け継がれて、そのままその土地に文化として馴染んでいく風景。
どの国、土地でも、誰かのために祈るという行為は人間に共通なものなのだなぁと改めて認識したのでした。
ということで、今日は、天使のトワルドジュイから1点ご紹介です。
多くの方がやってくるそうです。
小さい村なのですが、ホテルの数はなんとパリについで多いとか。
そんなルルドの洞窟を模して、
明治44年(1911年)に仏宣教師ドマンジエル神父により建てられたのが、
関口教会の「ルルドの洞窟」だということでした。
日本の中にフランスの信仰が受け継がれて、そのままその土地に文化として馴染んでいく風景。
どの国、土地でも、誰かのために祈るという行為は人間に共通なものなのだなぁと改めて認識したのでした。
ということで、今日は、天使のトワルドジュイから1点ご紹介です。
布(上): 天使ジュスティーヌ(ベージュ・赤)
http://www.fsjouy.com/product/1009布(下): オセロ(赤)
http://www.fsjouy.com/product/2512どちらも老舗生地メーカーテヴノン社の生地ですが、
ジュスティーヌシリーズはこの色以外が廃盤、
また、オセロはこの赤も廃盤が決定しております。
まだ少し在庫がございますので、気になったかたはお早目にチェックくださいね。
ではでは、また次回♪
ア プロッシェンヌ フォワ♪
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