こんにちは。
フレンチスタイルジュイ、日本スタッフの木戸です。
涼しくなったり、暑くなったりと忙しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
明日には写真を撮ってUP・・と書いていたら2週間も間が空いてしまい、
実家の両親から体調を心配されてしまいました。
大丈夫でございます。フレンチスタイルジュイは毎日、元気に営業をしております♪
少し、日本在庫の持ち方を変えようと思っておりまして、現在、四苦八苦しているところなのですが、
もう少ししましたら、ご案内ができると思いますので、どうぞお待ちくださいませ。
ということで、ようやく詳細な写真を撮った、ウエディング小物シリーズの最後はこちら、
リングピローです。
式場ではこんな感じ↓
厳かな教会の雰囲気の中で、明るくHappyな雰囲気を醸し出してくれていた
リングピロー^^
ふたを閉めるとこのような感じになります。
開いた写真でもわかりますが、
この蓋の部分のカルトンのカットがとっても繊細で上品なのです!
ふたの部分には、レースとかわいいビーズ♪
添えていただいたブーケもお手製なんですよ!
メールで希望の雰囲気だけお伝えしましたらば、ちゃちゃっとデザイン画を描いてくださいまして、
布もご相談しながら決定しました。
可愛くて明るくてHappyな感じにしたかったので、この、鳥が描かれているマドゥヴァンの
メラニーにしたのですが、
箱の部分を白系のストライプにしたくて、いくつかご相談したところ、
「結婚式の場合は、ボーダーはおすすめしないので縦ストライプになるように
必要量を設定しましょう。」
とのこと。
横ばい、であるより、縦ストライプで上っていけるイメージのほうが縁起物としては良いのだそうです。
なるほど。
イベントで使用するものには、場面場面に応じた感じ方や仕来りのようなものも、
気にすることが必要ですよね。勉強になります。
ストライプで使用した生地は、こちらのポリエステル混のジャカード生地。
フレンチスタイルジュイ、日本スタッフの木戸です。
涼しくなったり、暑くなったりと忙しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
明日には写真を撮ってUP・・と書いていたら2週間も間が空いてしまい、
実家の両親から体調を心配されてしまいました。
大丈夫でございます。フレンチスタイルジュイは毎日、元気に営業をしております♪
少し、日本在庫の持ち方を変えようと思っておりまして、現在、四苦八苦しているところなのですが、
もう少ししましたら、ご案内ができると思いますので、どうぞお待ちくださいませ。
ということで、ようやく詳細な写真を撮った、ウエディング小物シリーズの最後はこちら、
リングピローです。
式場ではこんな感じ↓
厳かな教会の雰囲気の中で、明るくHappyな雰囲気を醸し出してくれていた
リングピロー^^
ふたを閉めるとこのような感じになります。
開いた写真でもわかりますが、
この蓋の部分のカルトンのカットがとっても繊細で上品なのです!
ふたの部分には、レースとかわいいビーズ♪
添えていただいたブーケもお手製なんですよ!
メールで希望の雰囲気だけお伝えしましたらば、ちゃちゃっとデザイン画を描いてくださいまして、
布もご相談しながら決定しました。
可愛くて明るくてHappyな感じにしたかったので、この、鳥が描かれているマドゥヴァンの
メラニーにしたのですが、
箱の部分を白系のストライプにしたくて、いくつかご相談したところ、
「結婚式の場合は、ボーダーはおすすめしないので縦ストライプになるように
必要量を設定しましょう。」
とのこと。
横ばい、であるより、縦ストライプで上っていけるイメージのほうが縁起物としては良いのだそうです。
なるほど。
イベントで使用するものには、場面場面に応じた感じ方や仕来りのようなものも、
気にすることが必要ですよね。勉強になります。
ストライプで使用した生地は、こちらのポリエステル混のジャカード生地。
布:ラシオ(ストライプ、ホワイト)
光沢があって綺麗なのですが、つるつるして張りにくい?
マドゥヴァンのコットン地との相性はどうだろう・・と思っていましたが、
さすがとっても手先が器用でセンスの素敵な先生なので、うまく合わせていただいて
本当に素敵なリングピローになりました♪
ということで、こちらを作成していただきましたのは、
いつもお世話になっている「Fairytale」先生です^^
カルトナージュ、という枠を超えて、工芸美術品というか、小さい家具製作のような
繊細で凝ったデザインの作品が特徴です。
私はパリの金子先生のところで、ほんの何回かカルトナージュを習いまして、
カルトンを切断したことがありますが、まっすぐ切るだけでもとっても難しくて組み立てると隙間が・・
ということもしばしば。
なので、Fairytale先生の細かいデザインに切断されたカルトンを見るだけで、
尊敬のまなざしを向けずにはいられません。
ちょうど11月と12月にはクリスマスのレッスンも開催されるようですよ♪
と、レッスンのご案内のリンクを掲載しようと今ブログを拝見したら、当店のご紹介もいただいてました^^
↓
・Fairytaleのハンドメイドな生活
http://fairytalemax.jugem.jp/
そうそう、クリスマスレッスンといえば、当店でも今日からクリスマス特集を始めました♪
フランスでは、早々とクリスマス用のチョコレートがスーパーに棚積みされて、
一年の半分はクリスマスなのではないかというくらいにクリスマス一色になりますが、
日本ではハロウィンが終わった途端に始まるのでしょうね。
そろそろ、今年のご準備にいかがでしょうか?
では、また次回♪
いつもお世話になっている「Fairytale」先生です^^
カルトナージュ、という枠を超えて、工芸美術品というか、小さい家具製作のような
繊細で凝ったデザインの作品が特徴です。
私はパリの金子先生のところで、ほんの何回かカルトナージュを習いまして、
カルトンを切断したことがありますが、まっすぐ切るだけでもとっても難しくて組み立てると隙間が・・
ということもしばしば。
なので、Fairytale先生の細かいデザインに切断されたカルトンを見るだけで、
尊敬のまなざしを向けずにはいられません。
ちょうど11月と12月にはクリスマスのレッスンも開催されるようですよ♪
と、レッスンのご案内のリンクを掲載しようと今ブログを拝見したら、当店のご紹介もいただいてました^^
↓
・Fairytaleのハンドメイドな生活
http://fairytalemax.jugem.jp/
そうそう、クリスマスレッスンといえば、当店でも今日からクリスマス特集を始めました♪
フランスでは、早々とクリスマス用のチョコレートがスーパーに棚積みされて、
一年の半分はクリスマスなのではないかというくらいにクリスマス一色になりますが、
日本ではハロウィンが終わった途端に始まるのでしょうね。
そろそろ、今年のご準備にいかがでしょうか?
では、また次回♪
ア プロシェンヌ フロワ♪
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