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こんにちは^^
フレンチスタイル「ジュイ」竹内彩子です。
本日は、
オリヴィエ・テヴノン社の布:水の物語(ベージュベース)↓
http://www.fsjouy.com/product/1

を取り上げたいと思います。
この生地は、当店のお客様はもちろん、カルトナージュをされる方には、
随分メジャーでオーソドックスな生地かもしれませんね。
フランスの生地店でも必ずと言っていいほど置いてある生地で、
この生地を使ったフレンチカントリースタイルの雑貨類もよく見かけます。
フレンチスタイル「ジュイ」で取り扱っている
タッセルや小物類の商品写真の背景生地としても度々使用しています。
私個人的にも好きな生地で、
寝室をこの生地でコーディネートしたいなと考えています。
(できれば年内中に取り掛かりたいところです!)
この「水の物語」の実際の名前は、"Histoire d’Eau"(イストワー・ドォ)
と言うのですが、「水の物語」という名前は、私が単純に直訳してつけました。
2008年10月にフレンチスタイル「ジュイ」はオープンしましたが、
当時以前から、日本でこの生地を扱っているショップさんなどでは、
「水辺の物語」や「水辺物語」という日本語に訳されてます。
私が、あまり深く考えることなく「水の物語」とつけて以来、
当店では「水の物語」という名前で通っております。
水辺の物語としたほうが、確かに、しっくりきますけど^^;
フレンチスタイル「ジュイ」では、このままこの名前で通します。
当店のテヴノン社の担当者さんがおっしゃってましたが、
この「水の物語」の生地のデザインは、
テヴノン社の創業者、オリヴィエ・テヴノン氏が、
自らデザインしたそうです。
(実は、オリヴィエ・テヴノン社の社名は、
昨年から「テヴノン」と変更されました。)
経営だけでなく、デザインにも長けていたのですね。
貴族の子供たちが、海辺の別荘にバカンスに来ていて、
浜辺で遊んでいる・・・・・
そんな様子が描かれています。
18世紀当時のトワルドジュイのデザインを真似することなく、
オリジナリティーのあるデザインですが、今では、
フランスのトワルドジュイを代表するデザインの一つと言っていいほど、
人気のあるデザインです。
このデザインは複数色展開していますが、
このベージュベースは、おそらくこのデザインが最初に出たときから、
廃盤になることなく、存在している色だと思われます。
このベージュベースは、
デザイン部分の色とベース部分の色が統一されているので、
自然で、他のインテリアとも溶け込みやすく、合わせやすい色です。
この生地に合う無地やストライプは、
布:シンフォニー(ナチュラル)↓
http://www.fsjouy.com/product/1673
布:イシス(色番37)ヴィゾンベージュ↓
http://www.fsjouy.com/product/1574
この2点が一番無難でしょうか。
ただ、ベージュベースは、様々な色との相性が良いので、
赤系、青系、黄色系、などなど、
いろいろな色と組み合わせてもおもしろいです。
私個人的には、ベージュベースと赤・ピンク系を合わせるのが好きです^^
その中でも小花柄と合わせるのが、一番好きです。
例えば、
マドゥヴァンの布:アリス(赤)↓
http://www.fsjouy.com/product/990
マドゥヴァンの布:ロジンヌ(赤)
http://www.fsjouy.com/product/994
カルトナージュで箱を作る、
お裁縫でバッグを作る、といった際に、
外布を水の物語(ベージュベース)、内布をアリス(赤)
にする、というような組み合わせです。
以上、
オリヴィエ・テヴノン社の布:水の物語(ベージュベース)↓
http://www.fsjouy.com/product/1
を取り上げてみました!
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この生地は、当店のお客様はもちろん、カルトナージュをされる方には、
随分メジャーでオーソドックスな生地かもしれませんね。
フランスの生地店でも必ずと言っていいほど置いてある生地で、
この生地を使ったフレンチカントリースタイルの雑貨類もよく見かけます。
フレンチスタイル「ジュイ」で取り扱っている
タッセルや小物類の商品写真の背景生地としても度々使用しています。
私個人的にも好きな生地で、
寝室をこの生地でコーディネートしたいなと考えています。
(できれば年内中に取り掛かりたいところです!)
この「水の物語」の実際の名前は、"Histoire d’Eau"(イストワー・ドォ)
と言うのですが、「水の物語」という名前は、私が単純に直訳してつけました。
2008年10月にフレンチスタイル「ジュイ」はオープンしましたが、
当時以前から、日本でこの生地を扱っているショップさんなどでは、
「水辺の物語」や「水辺物語」という日本語に訳されてます。
私が、あまり深く考えることなく「水の物語」とつけて以来、
当店では「水の物語」という名前で通っております。
水辺の物語としたほうが、確かに、しっくりきますけど^^;
フレンチスタイル「ジュイ」では、このままこの名前で通します。
当店のテヴノン社の担当者さんがおっしゃってましたが、
この「水の物語」の生地のデザインは、
テヴノン社の創業者、オリヴィエ・テヴノン氏が、
自らデザインしたそうです。
(実は、オリヴィエ・テヴノン社の社名は、
昨年から「テヴノン」と変更されました。)
経営だけでなく、デザインにも長けていたのですね。
貴族の子供たちが、海辺の別荘にバカンスに来ていて、
浜辺で遊んでいる・・・・・
そんな様子が描かれています。
18世紀当時のトワルドジュイのデザインを真似することなく、
オリジナリティーのあるデザインですが、今では、
フランスのトワルドジュイを代表するデザインの一つと言っていいほど、
人気のあるデザインです。
このデザインは複数色展開していますが、
このベージュベースは、おそらくこのデザインが最初に出たときから、
廃盤になることなく、存在している色だと思われます。
このベージュベースは、
デザイン部分の色とベース部分の色が統一されているので、
自然で、他のインテリアとも溶け込みやすく、合わせやすい色です。
この生地に合う無地やストライプは、
布:シンフォニー(ナチュラル)↓
http://www.fsjouy.com/product/1673
布:イシス(色番37)ヴィゾンベージュ↓
http://www.fsjouy.com/product/1574
この2点が一番無難でしょうか。
ただ、ベージュベースは、様々な色との相性が良いので、
赤系、青系、黄色系、などなど、
いろいろな色と組み合わせてもおもしろいです。
私個人的には、ベージュベースと赤・ピンク系を合わせるのが好きです^^
その中でも小花柄と合わせるのが、一番好きです。
例えば、
マドゥヴァンの布:アリス(赤)↓
http://www.fsjouy.com/product/990
マドゥヴァンの布:ロジンヌ(赤)
http://www.fsjouy.com/product/994
カルトナージュで箱を作る、
お裁縫でバッグを作る、といった際に、
外布を水の物語(ベージュベース)、内布をアリス(赤)
にする、というような組み合わせです。
以上、
オリヴィエ・テヴノン社の布:水の物語(ベージュベース)↓
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